こんにちはおいもさんです。
青春・思春期の思い出といえば数々色んな思い出がありますが、
その中の1つとして・・
「チク痛」というものがあります。
男子青春の象徴:チク痛とは??
知らない人のために説明しましょう。
一言で言えば「乳首が痛くなる」ことですね。
思春期の男子に多く見られる症状です。
チク痛は思春期にありがちなんだね
青春の思い出だね~
私は小・中・高とそんなにきつい「チク痛」にはならなかったのですが・・・・
なった友達の話にを聞いていると、「とにもかくにも乳首がめちゃんこ痛い」
・・・それが「チク痛」。
中学生くらいの時、自分が初めて友達からその話(「ウオォォォ!!乳首が狂おしいほど痛いんヤッサー!!」という話)を聞いた時は、それこそ地面に頭を打ち付けて笑い転げたものです。
ですがですが・・・・
チク痛なった本人曰く「マジのマジで洒落にならんほどの痛み」だそうです。
例えるなら、プールサイドでダッシュしてすっ転んで激しく擦りむいた乳首に、「これでもか!」とばかりに塩を擦りこまれたような痛みだそうです。
ひぃ~~!!それは痛い!!
(やったことないけど)
男子青春の象徴:チク男子の見分け方
ここで気になる「チク痛男子」の見分け方をいくつか紹介致します。
登下校中、「痛ッ!痛ッ!」と叫びながら歩いている男子。
いましたよね~こういう男子
歩くたびに制服のシャツが乳首を摩擦して痛い男子です。これはかなりの頻度でいます。
授業中に勢いよく手を上げてすぐ引っ込める男子…
こういう男子も学園生活においては結構いるのではないでしょうか?
そんな時皆さんはこう思ったりはしていませんか?
(あっ、あの子問題が解ったと思って手を挙げたけど、間違っていることに気付いて引っ込めたんだな)
・・・・違います
彼は「チク痛」です。
勢いよく手を挙げたまでは良かったものの、その瞬間に乳首がシャツに擦れて強烈に痛いために、手を引っ込めてしまったのです。
ブラジャーに興味津々の男子。
こういう男子もよくいますね。
摩擦による痛みが強烈過ぎるために、乳首を守ろうとする猛者も現れます。
そこで女子が付けているブラジャーに異常に興味を持ち始めます。
オッパイそのものよりもブラジャーの方により強い興味を抱く男子がいれば、彼は「チク痛」です。
(※ただし、ただのブラジャーマニアもいるので注意が必要)
海などに行って、ゴーグルを目ではなく乳首に付ける男子
海によく出没するタイプのチク痛男子ですね。夏の海には必ずいます(ほんとか?)
チク痛男子にとっての海水は、地獄の刺激物です。
一度海水にその乳首が浸かってしまえば、彼は阿鼻叫喚の叫びの中、その生涯を閉じることになるでしょう。
彼がゴーグルで目よりも乳首を守ることは至極当然と言えます。
何故今、チク痛の話なのか?
と、まぁこんな感じで奥が深いチク痛の世界ですが(どこが?)
なぜ私が急にこんなことを言い始めたかといいますと・・・・
私が「チク痛」になったからです。
\(^o^)/(ワーイワーイ)
自分は30代半ばなのですが、まだまだ思春期と思っていいのでしょうか?
誰か教えて下さいまし・・・・・
【これぞ青春】 チク痛男子の見分け方まとめ
僕は常々好奇心だけは子供達にも負けたくない。と思っています。
好奇心は若さの源…
並々ならぬ好奇心が僕の肉体を(乳首のみ)青春時代のままでストップさせているのでしょうか?
誰も知らないと思いますが、このブログのテーマは実は「学び」です。(えっ・・・)
好奇心さえ持っていれば、30代半ばになっても青春の象徴「チク痛」になることが出来る!
ということを、身をもって学んだ22年の春の出来事でした。
これからも読者の皆様と一緒に楽しく学んで行きたい!と思っていますので、どうかこれからもよろしくお願いします!
ちなみにこんな僕ですが、真面目な為になる(?)記事も書いてますよ。真面目な記事だって書いてるんです!真面目編も読んでくれたら嬉しいなぁ~。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました~!!
ではまた!!